QuadTech、米国特許侵害裁判取り下げ - Q.I. Press Controlsに対する不当広告についての裁判は継続

米国ウィスコンシン州サセックス ― 2013年3月5日 — ― QuadTech, Inc.は本日、米国地方裁判所 (ペンシルバニア州東部地区) におけるQ.I. Press Controls (QIPC) に対する訴訟のひとつを取り下げ、一方で、別の不当広告裁判については訴訟を継続していくことを発表しました。

QuadTech社長Karl Fritchenのコメント: 「今回取り下げたのは、2010年5月に訴えを起こした特許侵害訴訟です。今回、QIPCのIDSシステムに対するこの訴訟が、金銭的に追求するに値しないと業務判断したのは、2つの展開があったためです。

ひとつは、対象領域にカメラを配置する当社の特許 (米国特許第5,412,577号) が、訴訟を起こしてから18ヶ月後に期限切れとなったことです。

もうひとつは、QIPCが最近になって、この訴訟に関して実質的な対応情報を提供し始め、米国においては同社の侵害販売が1件のみであり、起訴以降は皆無であったため、損害は比較的少額であると当社が判断したことです。特許の期限が切れ、特許訴訟の高い費用とこの訴訟の複雑さを考えれば、QuadTechがこれ以上この訴訟を追求し続けることは金銭的に妥当ではありません。」

不当広告裁判については、QIPCはマークレス見当合わせ制御システムを世界で1台も売っていないことを認めています。裁判所は先日、QIPCに対し、広告で写真に写っている商業用マークレス見当合わせ制御システムがそもそも実在したこという証拠を提示するよう命じました。したがって、QuadTechはQIPCに対する不当広告裁判の追求は継続していきます。

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コンタクト先:

Craig Du Mez, QuadTech
電話: +1 414 566 7500
Eメール: craig.dumez@quadtechworld.com

Clare Porter, Bespoke
電話: +44 (0) 1737 215200
Eメール: quadtech@bespoke.co.uk

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