QuadTechがインクファウンテンに代わるデジタルインクシステムを発売 ― インクと紙とメンテナンスのコストを大幅に削減

インクのデジタル計量により、印刷画像全体にわたって正確な密度コントロールを実現

米国ウィスコンシン州サセックス ― 2012年10月29日 — ― 印刷テクノロジーのリーダーであるQuadTech, Inc. は、ウェブオフセット印刷機用の色・見当合わせ・検査制御シリーズに、デジタルインクシステムを追加しました。このデジタルインクシステムは、従来のインクファウンテンに代わる、コンピュータ制御のインクインジェクターです。 あらゆる印刷速度で、各コントロールゾーンに必要なインク量を正確かつコンスタントに計量することにより、印刷画像全体にわたってより正確な密度コントロールを実現します。 このシステムは、インク密度を大幅に改善するだけでなく、開放ファウンテンの汚染のコストも不要になります。これによりインクと紙とメンテナンスのコストが大幅に、即座に削減されます。 既存の開放ファウンテンからインク計量にアップグレード ― または、QuadTechのデジタルインクシステムを備えた新しい印刷機を注文することで、初期投資は迅速に回収されます。

デジタル計量なら、ファウンテンブレードアセンブリやピックアップローラーの設定を行う必要がありません。 インジェクターキーそれぞれから供給されるインク量はコンピューター制御されているため、正確さはギャップ設定には依存しません。 ギャップ設定の必要をなくしたことで信頼性が向上し、メンテナンスコストが削減され、印刷の最初から最後まで、開放ファウンテン特有の変動がなく、よりコンスタントな画像密度が生成されます。 ファウンテンボールに触れるものがないため、再較正のコストや摩耗したインクキーおよびファウンテンボールの交換のコストも不要になります。

QuadTech社長Karl Fritchenのコメント: 「開放ファウンテンインクトレーンは、これまで何十年にもわたってインク供給の標準方法でした。 けれどもコンピューター制御インクインジェクションなら、あらゆる印刷速度で、より正確な密度制御が得られます。 このテクノロジーにより印刷会社は顧客により優れた印刷品質と一貫性を提供できるようになり、しかも同時にコストが削減できます。」

ボールドウィン(旧クォード・テック)について

ボールドウィン・ビジョンシステムズ事業部は、最先端の色管理と品質検査技術を提供するイノベーターです。 ボールドウィンは100ケ国以上のパッケージング、加工関係、新聞・商業オフセット、そして出版グラビア業界のお客様に自動制御システムを販売しています。 世界中に販売とサービスのネットワークを持ち、世界的な製造・エンジニアリングコンサルティング会社Barry-Wehmiller傘下の投資会社BW Forsyth Partnersが保有している非公開会社です。

コンタクト先:

Craig Du Mez, QuadTech
電話: +1 414 566 7500
Eメール: craig.dumez@quadtechworld.com

Clare Porter, Bespoke
電話: +44 (0) 1737 215200
Eメール: quadtech@bespoke.co.uk

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