ノルウェーのHjemmet Mortensenが、QuadTechの見当合わせガイダンスおよびリボンコントロールテクノロジーにより廃棄率を40パーセント以上も削減

ノルウェーの出版社がオスロ工場でGoss M4000印刷機を刷新して以来、生産性が大幅に改善.

米国ウィスコンシン州サセックス — 2011年12月6日 — ノルウェー最大の商業誌出版社であるHjemmet Mortensenは、従来から使用していた1225mm、32ページのウェブオフセット印刷機Goss M4000を、QuadTechの見当合わせガイダンスおよびリボンコントロールテクノロジーでアップグレードしたことにより、印刷準備段階中の廃棄率を少なくとも40パーセント削減したことを明らかにしました。

Hjemmet Mortensen社のTor Hernæs氏
使用が簡単なQuadTechのオペレーターコントロー
ルステーションと、Hjemmet Mortensen社の
Tor Hernæs氏。

Commercial Register Guidance System Run Screen
QuadTechのカラー見当合わせ制御により、
スタートアップ時に最小限の刷り数で販売可
能な印刷を達成。廃棄率が減少し、コスト節
約と品質の改善が得られます。

「当社で印刷する雑誌のほぼ全てが、一般消費者市場向けで、トップセラーの雑誌は15万部に達します。その結果、当社は比較的ショートランでの印刷となり、1日に15回も切り替えがあります。ですから、印刷準備段階の時間とスタートアップの廃棄を削減する方法を常に探し求めてきました」とHjemmet Mortensen社の技術ディレクターであるHarald Andersen氏は語ります。

「M4000印刷機は、Mortensenオスロ工場で1994年に稼働し始めて以来、コンスタントに動き続けています。当社の2台の印刷機について、QuadTechのRGS IVテクノロジーの長年にわたる信頼性の高いサービスを当社では活用してきており、見当合わせとカラー精度を短時間で達成し、廃棄率をさらに削減できるような、新世代の印刷制御テクノロジーで印刷システムを刷新するのにそろそろ良いタイミングだろうと感じていました」とAndersen氏は付け加えます。

その結果、Hjemmet Mortensenチームは QuadTechのリボンコントロールシステムとMultiCam®カメラ付き見当ガイダンスシステムで、印刷機をアップグレードしました。この見当ガイダンスシステムは、最高17.6 m/秒の速度で最小0.36 mmの見当マークを識別できる、閉ループシステムです。MultiCamは円周方向と横方向のカラー見当合わせを提供し、最高で毎秒30サーチを行います。

新しいQuadTech装置が2010年夏に設置されていらい、同社生産チームのスタートアップ時廃棄レベルは2500部から1500部へと減少しました。

「このシステムは信頼できる一貫した印刷品質を生み出し、これにより廃棄率が削減されただけでなく、生産チームが時間をより効率的に使えるようになりました。見当合わせは同期しており、ターゲットが自動的に維持されるので、手作業での介入はもはや不要です。この設備投資の結果、オスロ工場ではコスト管理の面が改善され、よりスリムな生産プログラムになりました」とAndersen氏は語っています。

ボールドウィン(旧クォード・テック)について

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コンタクト先:

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