米国裁判所、特許侵害訴訟進行中はQIPCに対する販売制限の非適用を裁定

米国ウィスコンシン州サセックス – 2010年4月8日 – 米国ペンシルバニア州東部地方裁判所は火曜、特許侵害裁判が実施されている間にQ.I. Press Controls (QIPC) に対し一時的な販売制限を適用しないことを裁定しました。QuadTechが2009年6月に起こしたこの訴えは、Q.I. Press Controlsの見当制御製品 (mRC) で、マークモードおよびマークレスモードの両方が、米国特許第5,412,577号を侵害しているというものです。裁判はまだ決着していません。

QuadTech社長Karl Fritchenの声明:

「米国裁判所はQ.I. Press Controls (QIPC) に対する特許侵害訴訟を検討しようとしています。裁判所が当社の準備申立に対して時間をとってご配慮いただき、感謝しています。裁判進行中にQIPCが引き続き販売できる権利を勝ち取ったことは当社には残念なことですが、これは長いプロセスの中でのごく手始めにすぎません。訴訟では当社側が有力であり、QIPCのmRCシステムはマークモード及びマークレスモードで当社の知的財産権を侵害していると考えます。当社では、この訴訟の結果、特許侵害が確認されるであろうことに自信をもっています。その間、当社の知的財産権を守るため、QIPCに対して当社の特許権を守り続けていきます。

米国裁判所での訴訟は、ドイツの裁判所がQ.I. Press Controlsに対し、ドイツ国内の関連特許の侵害を停止するよう裁定したことを受けたものです。2008年6月17日、デュッセルドルフ地方裁判者はQuadTechの訴えを支持し、Q.I. Press Controlsは特許を侵害している同社製品のmRC (マークレス見当制御) システムをドイツで取引や販売してはならないと裁定しました。ドイツの控訴裁判所は、Q.I. Press Controlsに対する禁止命令を支持しました。QuadTechの見当制御ガイダンスシステム (MultiCam®付き) は世界でもっとも売れた見当合わせカメラであり、すでに8,700台を超えるカメラが設置されています。

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