QuadTech、米国においてQ.I. Press Controlsを告訴

見当制御に関してドイツの裁判所で侵害と裁定されたことを受け

2009年6月8日(ウィスコンシン州サセックス) – 印刷制御テクノロジーの世界的リーダーかつ技術的イノベーターであるQuadTechは、Q.I. Press Controlsに対し、QuadTechが有する見当制御技術の米国特許に関する権利侵害があったとして、米国地方裁判所(ペンシルバニア州東部地区)に訴えを起こしました。この訴えは、Q.I. Press Controlsの見当制御製品 (mRC) で、マークモードおよびマークレスモードの両方が、米国特許5,412,577を侵害しているというものです。Q.I. Press Controlsを設立した企業所有者はQuadTechの元社員です。

この告訴は、ドイツの裁判所がQ.I. Press Controlsに対し、ドイツ国内の関連特許の侵害を停止するよう裁定したことを受けたものです。2008年6月17日、デュッセルドルフ地方裁判者はQuadTechの訴えを支持し、Q.I. Press Controlsは同社製品のマークレス見当制御システム (mRC) をドイツで取引や販売してはならないと裁定しました。QuadTechは2008年12月29日、この裁定に対する上訴でも勝訴しました。上訴裁判所は Q.I. Press Controlsに対する禁止命令を支持し、 ドイツの裁判所によるこの裁定が受理されたのです。

QuadTechの見当制御技術に関する米国特許の権利は、1992年まで遡ります。QuadTechでは同じ技術の特許を、ドイツ、イギリス、日本を含む数多くの国々で保持しています。

QuadTechプレジデントKarl Fritchenのコメント:「今後も、当社の知的財産権を守るため、常に警戒を続けていきたいと考えます。侵害事例についてはケースバイケースで評価を行い、当社が市場で販売する革新技術製品とその権利を守るため、対処していきたいと考えます。ドイツの裁判所が2度までも、Q.I. Press Controlsに対する当社の訴えを支持した裁定を下したことを嬉しく思い、同様の結果が米国でも得られることを期待しています。」

QuadTechの革新技術製品に関する詳細は、www.quadtechworld.comをご覧ください。

ボールドウィン(旧クォード・テック)について

ボールドウィン・ビジョンシステムズ事業部は、最先端の色管理と品質検査技術を提供するイノベーターです。 ボールドウィンは100ケ国以上のパッケージング、加工関係、新聞・商業オフセット、そして出版グラビア業界のお客様に自動制御システムを販売しています。 世界中に販売とサービスのネットワークを持ち、世界的な製造・エンジニアリングコンサルティング会社Barry-Wehmiller傘下の投資会社BW Forsyth Partnersが保有している非公開会社です。

コンタクト先:

Craig Du Mez, QuadTech
電話: +1 414 566 7500
Eメール: craig.dumez@quadtechworld.com

Clare Porter, Bespoke
電話: +44 (0) 1737 215200
Eメール: quadtech@bespoke.co.uk