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マネージメント チーム

Quad/Graphicsの部門である QuadTechは従業員所有企業です。設立以来、非常にムダのない経営組織を保っています。平等主義を重んじる組織なので、絶えず成長しているにもかかわらず、容易なコミュニケーションが可能で機動的に活動できます。また、お客様のために非常に積極的に取り組めます。

Karl Fritchen - 社長

2002年8月にQuadTech社長に就任する以前から、Karl Fritchenはすでに同社の成長と発展に多大な貢献を数多く行っていた。Fritchenは1985年、現場サービス担当者としてQuadTechの仕事を始めた。日本およびアジア太平洋地域でかなりの期間を過ごし、印刷のノウハウを吸収し、市場について学び、印刷テクノロジーのあらゆる側面を学び、何よりも重要なこととして、印刷・仕上げ補助制御のサービスで顧客を知ることができた。後にFritchenはカスタマーサービスに配属され、世界各地の顧客から寄せられる印刷・仕上げ制御の注文をサポートし、新製品のトレーニングで支援を行った。顧客との優れた信頼関係を築いた結果、Fritchenは1991年、アジア太平洋地域の販売マネージャーとなった。さらに4年後、世界販売ディレクターに昇進し、その後まもなく販売担当副社長に任命された。Fritchenは現在、「Quest to be the Best (ベストの追求)」と題したプログラムを重視し、経営チームとQuadTech社員全体を率いている。このプログラムは、急速かつ継続的な変化に対応するため、リーン・トランスフォーメーション業務プロセスと「カイゼン」を利用したものである。

Randy Freeman - パッケージング担当副社長兼ゼネラルマネージャー

Randy Freemanは20年間にわたって副社長を務め、その間、マーケティング、エンジニアリング、販売、サービス、国際運営などを担当した。1983年にQuadに入社してサービスコーディネーターを務め、ロール紙オフセット印刷所でQuadTech装置の設置や整備を実地で経験することにより、印刷について学んだ。翌年、管理職に昇進し、マーケティングと製品開発を主に担当した。次に製品管理部門に移り、世界市場の使用に合わせたQuadTech製品の設計を決めるのにリーダー的役割を果たした。業務開発担当副社長としての職務に就き、業務開発や戦略的パートナーシップおよび企業買収に関してさらに深い経験を積んだ。現在、パッケージング担当副社長およびゼネラルマネージャーとしての役割に、その豊富な知識と経験を生かし、2009年以降パッケージング市場向けの画期的な製品・サービスの開発を監督している。Freemanはイリノイ大学シャンペーン校においてマーケティング専攻で学士号を取得、またウィスコンシン州ミルウォーキーのCDIにおいて電子工学専攻で準学士号を取得した。

Vince Balistrieri - エンジニアリング担当ディレクター兼商業・新聞担当ゼネラルマネージャー

Vince Balistrieriは2005年にQuadTech入社。Balistrieriは職務の中で、QuadTechの顧客がそれぞれの市場でより競争力を高めることができるよう、製品開発の速度・品質・コスト効率の向上に常に努めてきている。これには、「カイゼン」やリーン、シックスシグマなどのプロセス向上メソッドの実施が含まれる。Balistrieriは、20年間にわたる経験をもってQuadTechに加わった。QuadTechの前は、Johnson Controls社でエンジニアリング担当ディレクターを4年間務めていた。Fortune 100企業である同社で、オートメーションシステム構築のコントローラやソフトウェアの開発・サポート活動を率いた。これ以前は、Rockwell InternationalおよびRockwell Automationで16年間、ソフトウェアおよびファームウェア開発の管理をはじめ、複数のエンジニアリング職務を歴任した。Balistrieriは電気工学技術専攻の学士号を有し、ミルウォーキー工業大学においてエンジニアリング管理専攻で修士号を取得した。

Lisa Hansen - 財務担当ディレクター

Lisa Hansenは、国際会計・財務の豊富な専門知識と経験をもってQuadTechに加わった。2007年に就任して以来、HansenはQuadTechの世界規模の支社ネットワークにわたるすべての会計・財務機能を監督している。Hansenは2000年にQuad/Graphicsに入社し、最初の3年間は財務アナリストとして、アルゼンチン (Morvillo) やBrazil (Plural) の国際ジョイントベンチャーや、ポーランドの100%子会社 (QuadWinkowski) の会計処理を支援した。2004年には法人財務会計を担当し、さまざまなバランスシート会計の管理とQuadの外部財務監査の調整を担当した。Quad以前は、公認会計会社Deloitte & Toucheの監査部門でさまざまな職務を歴任している。同社で6年勤務して退職する際の職務は監査マネージャーであった。Hansenはウィスコンシン大学ホワイトウォーター校において会計学専攻で学士号を取得し、公認会計士の資格を有する。

Jeff Karch - 資材管理担当ディレクター

Jeff Karchは2008年に資材担当ディレクターに就任以来、QuadTechの購入・計画・品質チームを監督している。主な任務は、サプライチェーンの継続的改善を推進するプログラムの開発・実施である。KarchのQuadTechでのキャリアは1988年、製造部門から始まった。5年後にエンジニアリング部門に移り、回路基板や電気設計をマスターした。2000年に管理職に昇進し、印刷オートメーションチームを率いた。2006年にはQuad/Graphicsのサービス & サポートチームの設立人のひとりとして、マネージャーになった。Karchはウォーケショー郡 (ウィスコンシン州) 技術大学で電子工学および回路基板設計の学位を取得している。

Dan Piergies - 製造・現場サービス担当ディレクター兼Quad/Graphicsサポートビジネス部門ゼネラルマネージャー

複数の肩書には数多くの役割が求められるが、Dan Piergiesは社内でさまざまな役割をマスターしてきた後、これらの地位に就くことになった。Piergiesは当初、外部の製造コーディネーターとして雇用され、後に材料取扱い製品ラインの整備マネージャーとなった。ここで整備スケジューリングや在庫管理、顧客トレーニングを監督した。2000年には仕上げ用製品の製造マネージャーとして管理職に就いた。製造担当ディレクターとしてPiergiesは、受理、倉庫、塗装、組立て、試験、梱包、出荷などを含む、全QuadTech製品の製造品質維持活動をコーディネートしている。また現場サービス担当ディレクターとして、製品取付の調整を監督し、顧客の使用体験がポジティブかつ効果的なものになるようにしている。またQuad/Graphicsサポートビジネス部門ゼネラルマネージャーとしても、Quad/Graphicsをサポートするのに必要な注文管理やエンジニアリング、製造、現場サービスなどあらゆる側面のコーディネートを担当している。1998年に入社する前はHeidelberg and Contiwebに勤めており、そこでQuadTechの装置に親しんでいただけでなく、実際に購入もしている。印刷補助装置における15年間の充実した実績が、現在の職務に活かされている。

Chris Thompson - 販売・国際運営担当ディレクター

Chris Thompsonは販売・国際運営担当ディレクターとして、世界全体のQuadTechの販売・管理運営を監督している。これには「カイゼン」促進オフィスと社員開発が含まれる。リーン/シグマ (廃棄率削減) テクニックを活用した部門横断的チームにより、Thompsonのチームは、QuadTechの競争力優位性を高め、顧客により大きなバリューを提供するための画期的な戦略の開発に貢献している。Thompsonは、製造、IT、業務プロセス、リーダーシップ、継続的改善といった分野における25年以上の経験をもって、現在の職務に就いた。1998年にQuadTechに入社して製造エンジニアリング部門に配属され、翌年にはIT部門に移った。2001年、Thompsonは管理職に任命され、業務ソフトウェア開発によってサポートされた組織改革の開発・実施を実現した。2004年にはQuadTechの経営陣に入り、全社的な社風シフトによる継続的改善の導入を行った。2007年、ヨーロッパの運営をオランダに集約させるのに貢献した後、Thompsonの役割は拡大し、アジア地域 (日本、中国、インド) への文化的シフトも監督している。

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